人のちから・花のちからーご参加お待ちしておりますー

2011年7月15日

例年より大分早い梅雨明けでした。厳しい暑さが続いております。

お届けしました支部のお便りはご覧いただけましたでしょうか?

 広報誌の表紙はちょっと涼しげに、中は家元継承10年のイメージカラーを基調としています。

講習会は秋たけなわの10月、小沢清香先生の華やかなデモンストレーションとともに、新テキストをもう一歩深く学びまた新しい魅力を発見していきたいと企画しました。

8月はお稽古がお休みになるお教室も多いと思います。その前にもう一度よく読んでいただき皆様お誘い合わせてのお申し込みをお待ちしております。

空は抜けるように青く、日差しはまさに射るようで、日中の外出はつい日陰を探して歩いてしまいます。

皆様にはお大切にお過ごしください。

福居朱季

人のちから・花のちからー発送しますー

2011年6月29日

あじさい  クチナシ  どくだみと梅雨から夏の間に咲く花達が、地味ながら雨の中いきいきと咲いています。

夏の家元講習会も終わり、草月プラザで同時期に開催された『茜家元へ贈るいけばなコンテスト』も力作が揃って大盛況でした。

それぞれの作品にお祝いのメッセージがそえられ、出品された方の家元への思いが伝わって、改めて年間テーマの「出会いを求めて」を思いました。

支部では7月3日に今年度初めてのお便りを発送します。今、各係では同封する広報誌、講習会のお知らせなどの最後のチェックをしています。どうぞお楽しみに。

着きましたらじっくりと目を通していただきますようお願いいたします。

 

一昔前はギラギラした夏らしい夏が大好きでしたが年とともに、そして今年は特に東日本が過ごしやすい夏でありますよう願っています。

福居朱季

人のちから・花のちからー新体制でスタートしましたー

2011年6月14日

湿度100%?に近い毎日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

震災で被災された方の毎日はいかばかりかと案じております。

6月12日に、先輩の役員が退かれて新メンバーでの初の支部会議でした。どのように会議を進めていこうかなどなど考えたりして当日臨みましたが、口の字型に並んだ会議室の机についた皆さんの表情と雰囲気が自然体で、ホッと緊張がとけ、力を抜いて議事を進めることができました。

考えてみれば、3月から新旧合同で会議を持ち、5月の総会から約1ヶ月の間も各部が今後を見据えて仕事を進めていてくれていました。すでに絆は生まれていたのです。支部長一人がちょっとかたくなっていたのかもしれません。

本部など各地で行事が開催されます。(6/24(金)、25(土)家元講習会。6/23(木)〜25(土)『茜家元に贈るいけばなコンテスト』草月プラザで開催)

参加して節電の夏に向けパワーをもらい蓄えようと思っています。

福居朱季

人のちから・花のちからーKOKOROのかたちー素敵でした!

2011年6月2日

 家元継承10年記念-KOKOROのかたち-家元個展が5月31日からオープンしました。

 たくさんの入場者の中、正面奥に青竹の大作が大型スクリーンに映しだされたように目を奪います。
 割竹のトンネルを抜けるとその竹の大作が!作品の真ん中に立つと天井からさす光とあいまって、心が洗われ、力が与えられる気持ちになりました。
 茜家元の晴れ晴れとした笑顔からもご自身作の花器にいけられた色とりどりの作品からもお喜びの気持ちが伝わってきました。まだご覧になっていらっしゃらない方、是非お誘い合わせて表参道へお出かけください。(5/31~6/5日曜日まで、表参道 青山スパイラルガーデンで開催中)

 -歴代家元とともに-草月会館で同時開催されています。

 支部では6月12日に新体制での初めての支部会議が開かれます。7月の広報誌発行など、それぞれの係での仕事を着々と進めています。

 6月に入ったというのに4月並みの気温とか。早い梅雨入りということもあり天候不順が続いています。皆様にはお体に気をつけてお過ごしください。

福居朱季

人のちから・花のちから -はじめまして-

2011年5月15日

 東日本大震災に被災された皆様に改めてお見舞い申し上げます。
 今年も緑輝く季節がめぐってきました。被災して悲しみに暮れ、疲れ切った人々を優しく包み、そしてみんなを明るく元気にしてくれる5月の光です。私達もこれからの長い復興の時を共に歩んでまいります。

 2011年度、2012年度の支部長を務めることになりました福居朱季と申します。新役員、運営委員一同力を合わせてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 5月8日浦和、コミュニティーセンターで支部総会が開かれました。行事と同時開催の例年と違い総会のみでしたが、県委員の3先生始め多くの会員の方のご出席をいただき、大変心強く改めてしっかりやっていかなければと気が引き締まる思いでした。
 お陰様で無事終了いたしました。ありがとうございました。

 5月11日、全国  支部長会議が本部で開かれました。被災された県の支部長の方々も揃って出席され、今この時に全国の支部長が一堂に会せたことに感動いたしました。被災された方と共に一歩づつ前に進んでいくことが大切と、草月の底力を確かめられた会でした。中止、延期になっています行事も新たな日程で開催されます。順次HPや「草」などに掲載されると思います。お見逃し無くご覧ください。

 支部の行事予定も変更、延期と皆様にはご迷惑をお掛けいたしましたが、役員で話し合いを重ねました結果、10月1日には小沢清香先生による本部主催講習会、来年2月10、11、12日に支部主催の展覧会の開催を決定いたしました。既にそれに向けて始動しております。詳細は後日ご案内いたします。
 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。お誘い合わせてお出かけください。

福居朱季

支部長一喜一憂・感謝

2011年4月13日

大好きな桜の時季が静かに過ぎようとしています。
桜前線は北に移り、被災地で開花したとのニュースがありましたが、きっとたくさんの人々が癒やされることと思います。
こんな時、桜はいつもと違う風景を、どう見ているのでしょう。
埼玉県支部からお届けした「埼玉県支部総会・本部主催講習会 変更のお知らせ」はご確認いただけましたでしょうか?ホームページでもお知らせとお詫びをいたしましたが、ご理解の上、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
四年前に中村前支部長と「支部長二人三脚」でブログを書き始め、その後「支部長・一喜一憂」を三年半続けてまいりました。
家元の活動や本部の催しなど
草月の「今」
をいち早くお知らせし、同時に支部の動きなどを一喜一憂しながら、季節の移ろいとともに書いてきました。
どの位皆様に伝わったでしょうか…。反省もいっぱいです。
支部長の任期を終わろうとしている時、暖かく支えてくださった先輩支部長、役員そしていつも声援をしてくださった会員の皆様にふかく感謝申し上げます。
最後に、ともすれば、後さき見ずに突っ走ってしまう私を、そばで支えてくださった副支部長はじめ役員の皆様に心より感謝いたします。
本当に幸せな支部長でした。
ありがとうございました。篠

【埼玉県支部総会及び本部主催講習会】の変更について

2011年4月6日

この度の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
いまだに、日々被災者数は増え、原発事故も予断を許さないとの報道です。
埼玉県支部では、草月会で募っている日本赤十字の募金に三万円を寄付いたしました。
この件については、あらためて総会でご報告いたします。
また総会と同時に開催の本部主催講習会は、協議を重ねた結果、やむなく秋に延期することになりました。
お申し込みをいただいでおります、会員の皆様には大変申し訳ございません。お詫びいたします。
こういう時だからこそ「いけばな」で元気を出して、それが周りにも伝わっていけば…と言うおもいがあり、しかし不安があることも確かです。
決断には時間がかかりましたが、秋にはお待たせした分、より魅力的な講習会にして、皆様に喜んでいただけるよう準備をしてまいります。
どうぞご理解いただき引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。
後日ハガキにて、「埼玉県支部総会・本部主催講習会変更」お知らせとご案内をお届けいたします。
今後とも支部活動にご支援いただきますようお願い申し上げます。
篠崎洵雅

支部長一喜一憂・春よ来い!!

2011年3月24日

お彼岸を過ぎても一向に暖かくなりません。
この寒さ、被災地にはより厳しく辛いものとおもいます。
早く春が来る事を祈るばかりです。
埼玉でも毎日停電の時間とにらめっこですが、より節電をする事で少しでも協力して、春を待ちましょう!
大阪高島屋「愛しい花」の延期は先日お知らせいたしましたが、決定と同時に出品者に向けて家元からメッセージがありました。
家元継承10年の年、心をひとつにして進んでいる今、このご決断は、本当にご無念に違いありません。胸を打たれました。
それは、被災された皆様への心からのお見舞いのあと次のように結ばれています。
ーー私達にできるのは、花をいけ、自分のおもいを表現し、社会へ元気や希望を発信する事です。被災地の一日も早い復興を祈りつつ、いけばなの力を信じて進んでまいりましょうーー
早く春よ来い!! 篠

支部長一喜一憂・啓蟄

2011年3月1日

今日から3月、とは言うものの昨日は雪まじりの冷たい雨で真冬の寒さでした。
3日は「雛祭り」、春遠からず…でしょうか。
また五節句の「上巳」でもあります。
雛人形を飾り、桃の花をいけて女の子の健やかな成長を願います。
桃の花は魔除になるそうです。小さな子でなくてもひな飾りはいいですね。私も毎年小さなおひな様を飾ります。決して白酒目当てではありません…。
そして6日は「啓蟄」いよいよ虫も春を感じ、動き始めます。
とうに活発に活動をされている支部会員の皆様もたくさんいらして、2月は花展を拝見するのが忙しいくらいでした。
県展の終わった翌日に茨城県支部展に出かけました。
会場入り口に立つと、正面に家元の大作が目に飛び込んできました。
河津桜がはなやかにそして清々しい空気を醸し出していました。
会場を進むと支部の特徴が感じられ、支部展を予定している埼玉県支部として、とても勉強になりました。
3月半ばには「支部だより」をお届けいたします。楽しみにお待ちください。
1日毎に気温差が10度もあったり、体調には十分気をつけて春を待ちましょう! 篠

支部長一喜一憂・家元の新刊本

2011年2月18日

2月も半ばをすぎお天気の良い日は光の中に春を感じます。
先週は寒い日が続きました。月曜日の夜の雪にはちょっとびっくり!3年ぶりの積雪の量とか…。
19日は24節気「雨水」
春が近いことを告げています。
前回のブログでお知らせしました 茜家元の新刊本
「いけばなー出会いと心をかたちにする」
皆様お読みになりましたか?とても読みやすく、ひとりで頷いたり共感したり、また 思い当たることにドキッとして反省したり…これからは折に触れ手にすることで、私にとって花伝書と同じように拠になることでしょう。
いけばなの経験の無い人にもプレゼントして読んでいただきたい一冊です。
いけばなの魅力がたくさんの人に伝えられたら嬉しいですね。
今日18日からは県展が開催され、またグループ展や地域のいけばな展など支部会員の皆様の活躍が見られます。
「三寒四温」まだ寒い日もある時季、体調には気をつけましょう。篠